バトラー家全員のお誕生日が２週間おきにやってくるめっちゃ忙しい月間が
明日のフィオンのお誕生日と、あさってのパーティーでやっと終わります！
（それ以外にも記念日やなんやら詰まってるからマジ忙しかったわー）
さっきインスタにも書いたけど、毎年このFionn is 何歳の文字パネルを作る習慣ができてるの。
でも毎年それをやるのは前日の夜になってバタバタでっていうお決まりになってるんだけど
今年も例年通りまだやってませーん！これからでーす！
で、過去はどんなフォント使ってたんだっけ？って４回分を振り返ってたら
同じ場所で必ず撮っているから、見比べる事ができてなかなか成長を感じちゃった。
こうやって振り返ると少しづつ成長しているんだけど、実際はほんとあっという間。
ビデオで時々振り返って、こんなに小さかったのがウソみたいと思ってたまに泣けちゃう。
そんなお誕生日の過去の記録をまとめてインスタにアップしたら、
その投稿を見たエメちゃんがすごく懐かしがっちゃって
そこからフィオンの昔話、でなぜか自分たちのこどもの頃の話でも盛り上がっちゃった。
うちは、私の母がいたから今のわたしがあるっていう感じだから
こどもの頃から盛大にお誕生日会をしてくれたし、お料理も当時SNSやネットがないのに
色々母のアイディアでなのかいつも素敵にデコレーションしていろいろ作ってくれてたと思う。
でもエメちゃんちはその逆だったらしくて、いろいろと我慢やつらい思いをした子供時代だったらしい
小さい頃にアイルランドからオーストラリアに移住してご両親はとても大変だったから
色んな意味でエメちゃんだけじゃなくて家族みんなが大変だったんだと思う。
だから、エメちゃんは自分の感じた思いをフィオンにさせたくないっていう気持ち
わたしは両親にしてもらったことをフィオンにもしてあげたいって気持ちで
お誕生日や記念日やお祝いごとは盛大に楽しくよろこばせてあげたい気持ちが共通なの。
そこから子供時代の話がもっと広がって行って、当時わたしはこうだったとか僕はこうだったとか
そうそう、たまにフィオンのこの性格ってどっちから？みたいな疑問があったりするじゃん
エメちゃんママに聞くと大抵エメちゃんの小さい頃にとても似ているんだけど
昨日のピアノ教室でのおしゃべりフィオンのエピソードみたいな事をたまにお母さんに
「わたしこんなだったよね？」って確かめたい事があるんだよね。
当時のお父さん達って時代もあってそこまで子育てに協力的じゃないからあまり覚えてないのよね。
でも母親ってそういうのすごーく覚えてるじゃん？
だからお母さんがいなくて、自分のこども時代と比べられないのはすごーく残念なんだよね。
わたし長女だから妹達のエピソードはたくさん覚えてるんだけどね。
まぁそんなこんなでやる事あるのに無駄に話し盛り上がってさっきまでリビングいたし
今もこうやって習慣にしているブログを先に書いているからぜんぜん準備に取り掛かれていないの
これ終わったら本気でフォント決めて文字作らなきゃだよ！！
明日フィオンが起きた時はあの文字がFourじゃなくてFiveになってなきゃだからね！
母の時代にSNSがあったら、当時の母の色々映えてただろうなぁ。
わたしはこうやって公開できて、人に見てもらえるのもモチベーションになっているのはあるから
あの頃だれに見られるわけでもなく、ほんとに家族のためだけにいろいろしてくれていた母に感謝だな。
まぁ本来はそうあるべきなんだけど、如何せん見せるツールがあるから見せちゃうよねｗｗ
（でも、SNSありきじゃないよ！もちろんわたしもベースは家族に喜んでもらうためよ）
さて、まじ準備するぞー！
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