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お外でミーティング

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前日に急に、明日午前中そっち方面行くので打ち合わせできませんか?って。
お天気いいのわかってたしせっかくだから景色いいとこで打ち合わせ!と思って
nest提案したけど、偶然結婚式で貸し切りだったので斜め前の海のバザールでに変更!これ正解!

ここたまにフィオンも連れてくるビーチで、きれいなシャワーもトイレもあるから便利なところだよ。
写真ではぜーんぜんそんな風に見えないけど手前の駐車場は県外ナンバーだらけでごった返してた
さすがGW海の近くはものすごい観光客でいっぱい!!

合流したのはめちゃめちゃひさしぶりのヨシ!
今はオーストラリア在住で一時帰国している間に打ち合わせをすることになったよ。
今までは日本~オーストラリア間でFacetimeで打ち合わせやってたんだよね、時差ほぼないから余裕。

彼は20代前半7年間くらいカリフォルニアに住んでいて、数年日本の後今度はオーストラリアに。
オーストラリアに行って4~5年かなぁって思ってたらもう7年も住んでるんだって!

色んなトピックで話したけど、英語のスキルの話では2人が共通して認識してるのは中学英語の大切さだった!
偶然2人ともそもそも英語が好きで英語の勉強はもともとしてるんだけど
わたしは東京から中村に戻ってきた時、ヨシはアメリカから帰ってた後に塾講師で英語を教えてたのね
その時にすでに2人とも英語はある程度話せてたけど、そこで教える責任からみっちり中学英語を復習して
より英語が身に着いたし、その後の伸びもおおきかったって見解がまったく一緒だったんだよね!

小さいときはそういう理屈なしで勝手に身に着くんだけど
言語習得には臨界期っていうのがあって、英語だとせいぜい10歳くらいまでらしいよ。
それ以降はもう努力のみ!なので、身に着くというより学習して習得しなきゃいけないらしいの
更に英語の発音はもうかなり小さい時に普段から聞いてないと、音の区別が出来なくなるみたいで
フィオンが赤ちゃんの時に読んだ本では確か3歳くらいまでだった気がする。

だからある程度年齢が行ってから英語の学習をするには理屈やルールがわかってる方が近道で
それに最適なのが中学英語の習得っていう話で盛り上がったの。

やっぱり今の時代英語が話せるはまだまだ大きな武器で前にもブログで書いたけど
日本語だけでしか情報収取ができないパターンと、英語でも同じトピックを他の視点で習得できるは
情報の量や質、ましてや偏見なんかも含めて色んなことを収集できるからとても利点があるし
さらに次の言語習得にも大きな差がでると思う!

(【多言語で多面的に情報を取る】っていうのなんだけど日本語+違う言語で世界のニュースを見ると
真実に近い情報が見えてくることが多く、物事を多面的に見たり、政治を超えた真実を追求しやすい
from 過去のブログ)

あと、わたしは空港のイミグレでハンコおしてくれる係の人とドキドキせずに話せるのや
外国のエレベーターで知らない人に急に話しかけられて何気ない会話ができるのが好きw
(めっちゃ個人的な視点だけどw)

あら、打ち合わせのこと書こうと思ってたのに英語教育のことがメインのブログになっちゃった!
これさ、わたしの本当によくある癖で急にひらめいたことに突っ走っちゃって元を忘れるのよね。

要は、ヨシといろいろ話せて楽しい打ち合わせでしたってことww
さて、GW最終日なにしようかなぁ。

 

 

 

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この記事を書いた人

Mummy & Graphic designer

I live in the beautiful prefecture of Kochi, Japan. I’m married to a cheeky Australian and we have an energetic young boy. I’m interested in family time and enjoying nature.

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