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Swan Valley in 2013

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気づいたらもう今週末クリスマスじゃーん!
とあわててお料理何作ろうかなぁと過去の写真をチェックしていたら見つけたこれ。

2012年、2013年と連続でクリスマスとニューイヤーはパースで過ごしたんだけど
2013年は弟のコリンが結婚してそのお祝いに両家でのお食事会があったそれね!

わたし今よりも痩せてるんだけど相変わらずムチムチしてるよねぇ
なんだか二の腕のたくましさを隠さず堂々とている感じが外国に住んでる日系人みたいじゃない?笑

ここはパースの北郊にあるSwan Valleyっていうワインの産地にあるSITTELLAってとこ。
コリンのお家の近くで、わたしとエメもパースに帰った時は1回は必ずランチかディナーに行くエリア。
ワインがほんとにおいしいの!機会があったら是非飲んでみてね、スワンバレー産のワイン!

ぜんぜんカジュアルで利用できるところだけどこういう自然がいっぱいで
素敵なレストランがたくさんあるのってすごくいいよね。
四万十市も素敵な自然があるんだからこういう気の利いたお店あったら利用したいのになぁ。
(まぁ普段の需要がないのかぁ)

両家でひとつのテーブルでお食事会だったんだけど弟コリンの奥さんは中国系オーストラリア人で
ご両親はファーストジェネレーションで産まれは中国だからあまり英語話せないの。
だから一緒にお食事会だけどあまり会話できなかった記憶が…。

お食事は各自で選ぶコース的なやつ。

すんごい思い出した!このお魚すんごいおいしかったの!
どうしても中村に住んでいると身近にこういう食事ができるところがないから恋しくなる。
スマートカジュアルでいいからちょっとかわいいかっこうしてごはん行きたい。

こちらバトラー側の集合写真(プラス向こうの姪っ子ちゃん)
あ、でもわたしはまだ結婚してなかったからバトラーじゃないけどね。

そうなのよ、バトラー家の息子たちは2人ともアジア人と結婚してるんだよね。
だから家族の中だけでもアイルランド(そもそもの出身)日本、中国、オーストラリアって
4つもナショナリティーがある。さすが多民族国家オーストラリアだわ。

この時はコリン夫婦からのご招待ごはんだったからみんなでいくらしたかわからないけど
こういうところでワインまぁまぁ飲んだからけっこうなお値段いくだろうなぁ。
今となっては物価が倍以上違うから、たぶんこの一皿だけでも絶対40ドル超えよ。日本がんばれ!!!

今より8歳も若いわたしとエメちゃん、まだ婚約もしてないからボーイフレンドとガールフレンド。
あーーー懐かしい。
みんなに会いたいなぁ、オーストラリアいつになったら行けるかなぁ。

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

Mummy & Graphic designer

I live in the beautiful prefecture of Kochi, Japan. I’m married to a cheeky Australian and we have an energetic young boy. I’m interested in family time and enjoying nature.

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